富田獣医科病院

TEL:072-991-3301 終了間近の受付、診察は大変込み合います。お早めにご来院ください。


病院からのお願いとご注意

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ペットを飼っておられる方へのお願い

  動物は、我々人間という動物と容姿、特性、習慣、食べ物などいろいろな面で違います。新しく人間家族への一員になるということはその動物の知識を持ち備えて迎えてあげなければ快適に過ごせません。人間は、当の本人さんの病気に関する知識を学校、親や地域社会から学びますが、動物に関しては飼主さんご自身が積極的に知識を獲得しなければなりません。言葉の伝達や書籍、近年のインターネットから知識の取得は容易です。知識を豊富に持ち備えて判断し対処することをお願いします

食べ物

食べ物によって、病気する・しない、寿命のながい・短いを左右することは動物の世界ならず、われわれ人間社会でも同じでしょう。好きな物や偏食は病気を引き起こす原因となります。

近年、動物用フードの性能の良さは、目を見張るものがあります。これだけ食べてて良いの?という意見は、どの御家庭にもあるかと思います・が、一昔前に比べ、フードを摂取している動物の寿命は延びています。フードを基本とした食事にされてはいかがでしょう。

なお、食事の内容や知識を研究され、またお家で代々伝授され、疾病対策をされているご家庭に関しては何も言うことはございません

環境面

防寒対策・熱対策

もし、飼ってられる動物とあなたと立場が逆であれば、あなたはどんなことを飼主に言うでしょうか!
「暑いよ!早くエアコンのスイッチいれて!」「風は強いし、寒いじゃないかはこんな時は家にいたいよ!」「外は雨ですよ!散歩行きませんよ」なんて人間のように言葉をしゃべれば、この思いを伝えられるのに!と思うのではありませんか?

防寒対策

一般に動物は、環境順応しているのですが、幼少期や年齢を重ねてくると体力や免疫力がありません。
人間は寒くなると衣服を重ねるなど寒さ対策しますし、動物は震えながらも、蜜の濃い毛を生やして(アンダーコート)寒さに対応しようとします。
しかし、家庭内にいる動物は、季節感を感じることなく、温度調節のされた環境にいるので温度のかなり違う野外や寒い所に突然出ると、体はびっくりしてしまいます。また、早朝と昼下がりの気温差は、体調を崩してしまいがちです。

[注意]常時室内にいる

人間が暖かいと思っても冬に慣れていません。
暖房を入れるようにしてあげてください。また湯たんぽのようにペットボトルにお湯やペットヒーターを入れてみてあげてください。
室内の動物が外へ出るときは暖かい日を選び、健康状態を見ながら適切な時間で衣服を着けて出るのもよいでしょう。

主に室外で飼っている

細身の動物は栄養バランスを考えて与えてあげてください。皮下脂肪は寒さ対策になります。

また、飼主さんが常時見ているわけでないので、冷気が入ってこないように犬舎の入口にのれん状布をつるすのも良いですね。
犬舎の下に古シーツやタオル状のマットや袋を作ってみてはいかがですか?体脂やオシッコなど着いた場合、洗いやすいですね。
汚れても使い捨てられるようにダンボールの利用も良いです。

熱中症

熱中症にさらされる危険は近年どの動物にも存在します。
特に大阪は、夏場の平均気温が本州の中で一番高いのです。飼主さんは動物に対して特に熱対策をしてあげて下さい。
われわれ人間は熱くなると汗をかき、もっと暑いと感じれば自分自身に対してうちわなどで風を送るなどして冷やそうとします。
しかし動物は呼吸によって蒸気をだし気化熱利用で熱を放出するか、冷たいところを探して移動するなどして熱から遠ざかろうとするしかありません。皆さんのご家庭ではどうでしょうか?

外で飼ってられるワンちゃんに関して

春から夏にかけ日中の気温はグングン上昇します。冬で役立っていた密な体毛アンダーコートも必要なくなり、一般に毛の抜け変え期に当たります。

飼主さんは、暑い夏期を迎えにあたり毛をとく・すくなどして準備をしてあげると良いですね。また、気温も上昇し、直射日光にさらされると、ワンちゃんは暑くて舌を長く出して息絶え絶えです。
このようなときは日陰をつくるか涼しいところに移動してあげましょう。

常時、十分な水の確保をしていただき、ひっくり返した時のため、水おけは複数用意したほうがよいでしょうね。
飼主さんは天気予報で本日の最高気温を気にするようにしましょう。
地面からの照り返しのきつい日や雨上がりの高温多湿のときは熱中症の危険があります。
お散歩は、やめましょう! 特に毛の長い、毛が黒い、肥満、高齢、短頭種は命がけ!

家庭内で飼ってられるワンちゃんに関して

室内で扇風機を使ってすごす方法もありますが、その横でワンちゃんは舌を大きく出してハアハアとあえいでいませんか?
家の中は心地よい風が通っても気温が上昇していますので、犬種により風があっても汗腺の少ないワンちゃんは暑い!!のです。
氷枕を抱かせても良いですが、酷暑には是非、エアコンを入れてあげてください!

症状

  • 過度な呼吸で一点を見つめて体の動きが止まっている
  • 体を触ると熱い!
  • ゼエゼエ言っている舌が青い
  • 口から泡を吹き、失禁している(非常に危険)

対処

  • 水風呂に入れるか、水をかけるなどして体温を下げる
  • 冷房している所など涼しいところへ移動してあげる
  • 落ち着けば水分の補給をする

予防

  • 暑い日は散歩・運動を避ける。また、飼主さんがワンちゃんの表情を見てあげる!
  • 留守時、家の中は蒸し風呂状態!冷房を入れてあげてください
  • 直射日光のあたるところやエアコンの室外機の近くにワンちゃんを繋がない!
  • 外では大きな水おけを用意してあげる。
  • 車内エアコン、低めの設定温度に!

もしも自分の立場と逆で、そのようにして欲しいと飼主さんが察してあげれば、動物たちは心地よく夏期を乗り越えられると思います。
常に思いやりの心で接してあげましょう!

衛生面

衛生面

・・・排泄物から体の信号を読み取ろう
動物の排泄物を迅速に処理をされるということは、心地よいスペースを提供することになり動物たちは喜びますよ!動物たちは身の周りのことしてくれるんだ〜〜と思い、居心地の良いものです ぜひお世話をしてあげてください
また、毎日排泄物に興味を持って観察されるということは、余計な心配や大きな 病気の予防となりますので、小さなことでもカレンダーやのノートに記録など積極的につけましょう

・・・・・人と動物と心地よくおつき合いするために
近年、動物を愛するという動向から屋外にいたワンちゃんやネコちゃんは環境の変化で屋内に住む傾向にあります。このことで人間との距離が狭まり、本来うつるはずのない病気も存在するようになりました。気持ちの上では、恋人のような、家族以上の存在であっても、口移しで食べ物を与えたり触れた手で食事をすることはいかがなものでしょう?

われわれ人間は理性や高度な知識も持ち、思考もできますが、そもそも分化・進化した動物であるがため、変異した病原菌たやすく人にやってきます。手洗いを励行し、感染の口、鼻など直接の接触(チューなどの口ずけ)は避けましょう。動物を飼うにあたっては、糞便など排泄物やその周囲を清潔にするように常に心がけ、飼主当人はもちろん家族や周辺の人を動物由来感染症から防ぐようにしましょう。

当院では 野良猫、野良犬の保護はしておりません

連れてこられる犬猫全てを保護してしまうと病院自体が機能しなくなってしまいます。
冷たいようですが愛護団体ではありません、その旨ご理解ください。
病気の治療や診察などお手伝い出来るところは出来る限り協力します。
でも拾われた方が最後まで責任を持って下さい。
飼えない、里親さんも探せない…のであれば手を出さないで下さい。
なお、待合室での里親募集のポスター掲示についても、病院で保護していると誤解を招くようなのでお断りさせていただくことになりました。
勝手ではございますが、ご了承願います

動物の愛護及び飼育に関する法律

動物の愛護及び飼育に関する法律

犬・猫を捨てる人へ

動管法(どうかんほう)(動物の管理及び飼育に関する法律)では動物を虐待したり殺したりしても、『三万円以下の罰金、又は科料(かりょう)』でした。
しかし動物愛護法では 『みだりな愛護動物の殺傷には百万円以下の罰金、又は懲役1年以下の刑
愛護動物に対し、みだりに水や食事を止めることにより衰弱させるなどの虐待を行った者は三百万円以下の罰金。愛護動物を遺棄した者は三十万円以下の罰金』となりました。

最後まで、責任を持って連れ添い、かわいがって〜〜〜!!
そうでないとバチがあたりますぞ〜〜!!


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診療受付時間

「平日-午前9:00〜11:30 午後5:00〜7:30」「土曜-午前9:00〜11:30 午後4:00〜5:30」「日曜・祝祭日休診」

八尾市萱振町1-148-1
TEL:072-991-3301 「アクセスマップへ」


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